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ゆうちょダイレクト 登録手順をくわしく紹介します

一人社長の会社で法人口座を開設するのは結構大変です

都市銀行・地方銀行・信金・ネット銀行など 開業当初 数行に口座開設の資料を送付してみましたが却下されてしまいました。

私の場合にネックとなったのは、バーチャルオフィスで本社登記を現住所と違う都道府県に設定してあったこと。
個人情報をまもりたい一心でそうしてしまいましたが、法人口座開設の最大のネックになります

複数の金融機関担当者からそのような話をされてしまいました

意外だったのは、「ゆうちょ銀行」は びっくりするぐらい口座開設がスムーズでした
私の場合は大した実績もないのに、ダメもとで申し込んだところ アッサリ開設されてしまいました

その時の手順は別記事で紹介する予定ですが、ここでは 法人口座開設後の「ゆうちょダイレクト」の開設手順を設営していきます

入所に「ゆうちょ銀行」のホームページから「ゆうちょダイレクト 新規申し込み・サービス案内」をクリック

「ゆうちょダイレクトのお申込み(無料)」をクリック

ゆうちょダイレクトの申し込み方法は 意を色用意されています

Webによる利用申し込み
書面での申込み

Webによる利用申し込みも 

Webかんたん利用申し込み(パソコン、スマートフォンなどで取り引きを行う)
テレホンサービスWeb利用申し込み(電話(音声)、FAXで取り引きを行うテレホンサービス)

2種類ありますが 「Webかんたん利用申し込み」で登録していきます
「お手続きはこちら」をクリック

申し込み画面になります

必要書類は、ゆうちょ銀行の総合口座通帳とキャッシュカード暗証番号、生年月日も必要です。
生年月日について確認したところ、法人の場合は 設立年月日になるようです

申し込み手順の説明がありますので さっと確認して「新規登録に進む」をクリック

ゆうちょダイレクト新規利用申し込み画面になります

基本情報の入力
ステップ1 ステップ2 ステップ3 ステップ4 ステップ5 ステップ6 ステップ7 ステップ8 ステップ9
完了
お客さまの氏名や生年月日などの基本情報を入力していただき、「次へ」を押してください。

記号番号
氏名(カナ)
生年月日
連絡先電話番号
メールアドレス
1日の送金限度額

必要事項を入力して 「次へ」をクリック

口座情報の入力

キャッシュカードの暗証番号
通帳最終表示残高

入力して 「次へ」をクリック
内容確認画面が出るので良ければ 「次へ」をクリック

住所確認の画面になります

登録住所があっていれば「次へ」をクリック
この時点で口座成功の照合ができているようですね

ワンタイムパスワードの送付手続きに入ります

メールアドレスの確認をして 「次へ」をクリック
ワンタイムおパスワードが送られてきたら 画面に入力して「次へ」をクリック

新規ログインパスワードの登録をします

条件は、

アルファベット2文字以上+数字の組み合わせ
半角英数字
6~12桁

入力して「実行する」をクリック

お客様番号の発行・確認

ここで「お客様番号」が発行されます

この番号がゆうちょダイレクトのログイン時に必要になるようなので必ず控えるように繰り返し警告されます
以上で申し込みは終了です

ただ現在高照会等をすぐに利用したいときは、「画像と合言葉の登録」をしなくてはいけないようです
ここでしなくても あとで登録住所に、送金等の全機能を利用するためのパスワード(制限解除用パスワード)が送られてきます(有効期限は90日)

ついでなので 登録してみます

「画像と合言葉の登録に進む」

「画像」はログイン画面が ゆうちょ正規の画面であることを確認するため
「合言葉」は 本人確認のため 必要になるそうです

「次へ」
「画像の登録」-好きな画像を選びます 画像を選択して「合言葉の登録」へ

合言葉は3つ登録します

候補を選んで合言葉を入力して 「登録内容の確認」をクリック

内容を確認して 終了です

その他登録
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